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TRAVEL

【バンコクでカメラ散歩】センセープ運河沿いのアートスペース「YELO House」

先日、BTSラチャテウィー駅付近を用事で訪れた際、付近を散歩しているとセンセープ運河沿いにたくさんのカメラを持った若い人が集まっていることに気付きました。

何があるのか気になって運河沿いの道を進んでみたところ、Sapan Hua Chang Pierの船着場から「ジム・トンプソンの家」までの道がウォールアートで埋め尽くされていて、ちょっとしたフォトスポットになっていました。

セルフィーを撮る女の子がたくさんいたのはこちらのウォールアート。確かに同じポーズで写真を撮ってみたくなるかも(笑)。

この通り沿いにある古い倉庫を改装したアートギャラリー&カフェの複合スペース「YELO House」がとても面白かったので、今回はこちらのカフェやギャラリーの様子をレポートしたいと思います!

「YELO House」へのアクセス

BTSナショナルスタジアムまたはラチャテウィー駅からどちらも徒歩10分くらいの距離です。センセープ運河線の水上バスからはSapan Hua Chang Pierで降りると近いです。

YELO House
20/2 Rama I Rd, Wang Mai, Pathum Wan District, Bangkok 10330
営業時間:9:00〜21:00
https://www.yelohouse.com/

「YELO House」の特徴

YELO Houseは、ドイツ人のクリエイティブディレクター、映像プロダクションのオーナー、写真家、建築家の4人のファウンダーが作ったクリエイターのための複合施設です。

天井高7m、床面積460㎡の2階建てのスペースで、ギャラリーや写真の現像所、ヴィンテージショップやカフェなどが入居しています。

1階はカフェが2軒と、その他ヴィンテージショップやカメラショップ、雑貨屋などが入っています。イエローを基調にしたポップな空間です。

タイの学生の間では最近フィルムカメラが流行っているようで、サイアムやサパーンタクシンなどあちこちでおしゃれなラボを見かけます。YELO Houseにも小さなラボがあり、たくさんのお客さんが詰め掛けていました。

2階は大きなギャラリーになっていて、こまめに展示内容が変わります。私が訪れた時はバンコク在住のイラストレーターPamda Bureさんの個展が行われていました。この人の作風、とても好みだったので作品欲しいなぁ。

「YELO House」のカフェ

運河沿いの入口を入ってすぐのスペースはタイ料理とスイーツが楽しめるカフェになっています。運河を見渡せる明るいガラス張りになっていて、開放的で気持ちの良い空間です。

Fruity Waffle 180B

このカフェでは、毎日朝8時から13時まで朝食のメニューを提供しています。こちらのワッフルのほかに、バーガーやサンドイッチ、タイのお粥「コンジー」などのメニューがありました。ジャクソン・ポロック風なうつわもおしゃれです!

イエローの壁と、カラフルな刺繍のクッションカバーが気分を上げてくれます。ミニマリスト系のカフェも素敵だけど、こういうタイならではの色彩感覚にあふれたカフェも楽しいですね。

眺めのいいカウンター席もあって、おひとりさまでも居心地抜群のカフェです。流暢な英語を話すフレンドリーな店員さんがいて、サービスも素敵なお店。バンコクのおしゃれなカフェにしては良心的な価格帯なのも嬉しいです!

YELO House」はアクセスも良く、バンコクのアートシーンやローカルの間で流行っているトレンドを感じることができる楽しいスペースでした。ギャラリーと合わせて、今後も定期的に訪れてみたいなと思います。

川沿いをブラブラ歩くだけでも楽しいし、古民家や近くを通るボート、カラフルな壁画など写真好きの方にはたまらない被写体がたくさんあるので、ぜひカメラを持ってお散歩してみてください!

About Author

東京で20年間、女性誌やWEBメディアの編集者をしていました。2019年7月よりタイ・バンコクに移住。ゆるゆるとブロガー/ビデオグラファー修行中。

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